現役阪大生が教える「基礎工学部」と「工学部」の違い

どうも、シュモクザメです。
今回は僕が通っている(オンラインなので全く登校していないが)大学、
大阪大学の抱える永遠の問題..

基礎工学部と工学部の違いって何?

という疑問に現役基礎工2回生のシュモクザメが語ります。

あくまで基礎工の僕目線からなのでそれを踏まえて、
これだけが全てじゃないんだと思いながら読んでください(特に受験生は)





基礎工学部について独断と偏見込紹介

まず学科は

  • 電子物理科学科
  • 化学応用科学科
  • システム科学科
  • 情報科学科


の4つです。

イメージは工学と理学の間で、
実験もありますがそれより座学をバンバンやろう!ってかんじです。

僕目線で簡単に学部を紹介すると、

電子物理科学科

通称電物(でんぶつ)。女子は少ない。
イメージは粒子とかそっち系の物理が好きだが理学部に行くほど..って感じの人、他には情報科学科を第一で受けたが落ちて第二希望の電物には引っかかったみたいな人がいるイメージ。

化学応用科学科

通称化応(かおう)。女子は少ないが、基礎工の中ではマシ。
こちらも化学は好きだが理学部に行くほどでは無いみたいな人がいるイメージ。
白衣がかっこいい。

システム科学科

通称シス科(しすか)。女子は少ない。
色々できるのでマジで色んな人がいる。逆に何もやりたくないみたいな人も多い。某youtuberがいっていたシス科は基礎工のなかでは陽はおそらくあっている(あくまで基礎工のなかでは)。

情報科学科

通常情科(じょうか)。女子はすくn(ry
基本みんな頭良さそう。驚異のメガネ率。ガチで凄いプログラミングの人とか割といる。何か競技プログラミングのやってる人もそれなりにいて、情科でそういうサークルができたとかできてないとか。





工学部について独断と偏見込紹介

次は工学部についてです。
僕が工学部でないことより、基本友だちの話などからの情報なので書いてあることが基礎工よりも薄っぺらいかも..



学科は

  • 応用自然科学科
  • 応用理工学科
  • 電子情報工学科
  • 環境エネルギー工学科
  • 地球総合工学科

の5つです

イメージはthe ゴリゴリの工学!ってかんじで
実験とか製図とかも1,2年からバンバンあるイメージです。

応用自然科学科

通称応自(おうし)。工学部のくせに女子が多い。3割とか。
化学とか物理とか生物とかの実学よりの勉強ができるらしい。
てかこの学科だけ「科学科」ですね。ややこしい。

応用理工学科

通称応理(おうり)。the工学部って感じのイメージ。
力学とかめっちゃやってるイメージ。
図学が大変そうなイメージ。
1,2回生から忙しそうなイメージ。

電子情報工学科

通称電情(でんじょう)。
工学部のプログラミング系の学科ですね。
メガネ率は高い(と思う)
情科と何が違うのかは阪大生でもわからない。

地球総合工学科

通称地総(ちそう)。発音は ち↓そう↑。
こちらも図学とかが大変そう。
建築コースがガチ忙しそう。

環境エネルギー工学科

通称環エネ(かんえね)。優しい人が多そう(適当)。
環境系のサークルに入ってる人が多いハズ。
こちらも第二志望に書きがちな学科です。





それぞれのキャンパスを評価

キャンパス自体



基礎工の豊中キャンパスのイメージは、フレッシュかつ華やかです。
1回生が全員豊中キャンパスってことと、文系の学部も多いからですね。


基礎工棟も普通に大きいです。高校とかとは比べ物にならないくらい。
ただ大講義室的な大きい教室は、基礎工の人数を考えると少ない気がします
なので対面だと狭い教室で距離を取れないので、僕はすべてオンライン授業です。


また実験設備も基本的には基礎工棟の中だけなので吹田と比べると物足りないかも…(僕的には全然おkですが)


あと文化系の部活、サークル、団体の部室とか本部とかがありがち。


工の吹田キャンパスのイメージは

とにかく広いくて設備が凄いです。

マジで広いです。豊中とは比べ物になりません。端から端まで行くなら自転車必須です。キャンパスっていうか巨大な実験施設。


工学部の実験施設はマジで凄いです(世界でも最先端のものもあるらしい)。よくわからんでかいビルとかも建ってますます。
運動施設(テニスコートなど)もたくさんあるのがマジで神です。


女子は全く存在しないっていう話も聞きますが、医学部とか人間科学部とからへんを歩いていると普通に見かけます。


図書館とかサイバーメディアセンターとかもでかいので理工系ガチガチの人からしたらたまらないかも。


立地



豊中の立地はそれなりに良いです。


まず交通の面ではモノレールと阪急の駅が近いです。(きほん阪急しか使いません)
どちらもすぐ近くってわけではないですが、全然歩ける距離です。
阪急なら15~20分位で梅田までいけます。これは便利。


また駅の近くには商店街や飲み屋、スーパー、ごはん屋さんがたくさんあり学生の街って感じがします。


少し行けばニトリや家電量販店もあるのでここらへんで下宿していて困ることは無いですね。


次に吹田、立地は正直良くないです。


交通はモノレールと阪急がありますが、そもそもキャンパスが広いのでどちらから降りてもかなり歩きます。(あとモノレールは高い)


またキャンパス自体の周りにスーパーとかなにか食べられる場所は少ないです。
周りに立派なマンションとかが結構立っているので土地柄かも。


なので少し離れた店とかがある大通りの近くに下宿している人もよくいますね



自分の意見

僕は1年浪人して基礎工学部に通っているんですけど、
実は現役のときは工学部を受験してました。


高校3年の夏休みに豊中キャンパスを見に行ったことがあって
僕の中のthe 大学のイメージと一致したのでウキウキしていました。
(駅を降りてからの商店街の感じとか)


ただ、受験当日に初めて吹田キャンパスに行ったときに、阪急を降りてからキャンパスまでの道が豊中と違いすぎてビビりました。本当に店がなくてマンションと自然だけ。


結果現役では落ちてしまったので、もう一度受験先を考えるチャンスをもらったのですが、
キャンパス周辺の環境とか雰囲気のことを考えて基礎工にしました。(特に僕は田舎出身なので大学の間はできるだけ都会が良かった)


大学は勉強しに行くところだからそんなことで決めるのは良くないという意見もありますが、
せっかく4年間住むなら自分の住みやすい場所を選ぶのも大事だと思います。


また僕はそこまで工学(力学とか)が好きでないと大学に入ってから感じたので、その点でも基礎工で良かったと感じています。


大学生活の何に重きを置くかによっても色々判断基準は変わってくると思いますが、
受験生の皆さんで基礎工か工かで悩んでいる人がいたら是非実際にキャンパスに見に行くことを強くおすすめします。



まとめ

簡単に基礎工と工をまとめてみると(僕の主観)

基礎工

  • 学問としては工学と理学の間
  • 1,2回では実験は少なく、座学がメイン
  • 四年間豊中キャンパス(一部は四回生から吹田)


  • 学問としてはゴリゴリの工学
  • 割と早いうちから実験や製図がある
  • 二回生から吹田キャンパス



ですかね。


まあやりたい学問を第一で考えることが大事。
そんでもってキャンパスを見に行けるなら行ったほうが良いですね。


また僕が受験生のときに掲示板やツイッターなどでよく「阪大の理系は忙しくて何も遊べない」みたいなことを見かけましたがそんな事ありません。
しっかりやることをやっていれば普通にサークルだったりにもバンバン参加できます。


てことでこの記事が誰かの参考になれば幸いです。

ではまた


syumokuzame

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